白い流れのそばで、
秋が始まっていた。
2026年10月12日、小夏と龍門の滝へ。幅広い岩肌を流れ落ちる滝と、上流で色づき始めた葉を写真で紹介します。
2026年10月12日、栃木県那須烏山市にある「龍門の滝(りゅうもんのたき)」を、愛犬の小夏と訪れました。
岩肌の凹凸によって滝はいくつもの流れに分かれ、独特の景観を織りなしていました。周囲にはまだ緑が多く残っていましたが、滝の上流では一部の葉が黄色みを帯び、秋の風情を感じられました。
今回は、滝の景色とともに、散策の途中で見つけた小さな季節の変化を写真で紹介します。
訪問日
2026年10月12日
駐車場
無料・50台
滝駅から
徒歩約5分
横に広がる岩肌と、表情の違う水の流れ
龍門の滝は、那須烏山市を流れる江川にかかる、高さ約20メートル、幅約65メートルの滝。大蛇がすむという伝説が、名前の由来になっています。周辺には遊歩道が整備されていて、滝つぼの周辺まで下りて眺めることができます。
横に大きく広がる滝では、しぶきをあげて落ちる激しい水流が目に留まりますが、よく見ると糸のように細い水筋が岩肌をなでていきます。迫力のある流れと繊細な流れを一度に眺められるのが、龍門の滝のいいところ。水の流れの間に、岩の段差や緑がかった岩の色が見えるのも印象的です。
滝の前では、少し離れた場所に立っていても水しぶきが飛んできて、なかなかの迫力でした。
少し離れて木々と一緒に眺める景色と、近くから見上げる景色。それぞれに違った表情があり、写真にも収めたくなります。
滝の上流では、葉が少しずつ秋の色に
今回、滝とともに目に留まったのが、上流の川沿いの葉でした。
まだ緑色の葉が多いものの、黄色くなった葉や、縁から色が変わり始めた葉も見られました。川の流れを背景に眺めると、そこだけ少し秋が深まったような風情があります。
10月12日の訪問時点では、周辺には緑が多く、秋の色がところどころに混じっていました。
滝の大きな景色を楽しみながら、川沿いの枝先にも目を向けてみる。そんな散策も楽しめる時季です。
※写真と色づきの様子は、2026年10月12日の訪問時のものです。
小夏も一緒に、水辺を散策
この日は小夏も一緒でした。
滝を背景に撮った一枚には、石や落ち葉のある地面に鼻を近づける姿が写っています。こちらが滝や木々にカメラを向けている間、小夏の関心は足元にあったようです。
水辺には石や落ち葉があるので、散策には歩きやすい靴がよさそうです。犬と歩くときもリードを着け、足元を確かめながら楽しみたい場所です。
ひとことメモ
今回は屋外を小夏と散策した際の記録です。訪れる際は現地の掲示を確認し、龍門ふるさと民芸館など周辺施設への同伴条件は、各施設の案内を確認してください。
龍門の滝のアクセス・駐車場
龍門の滝は、JR烏山線の滝駅から徒歩約5分。無料の駐車場もあります。
| 名称 | 龍門の滝(りゅうもんのたき) |
|---|---|
| 所在地 | 栃木県那須烏山市滝414 |
| 電車 | JR烏山線「滝駅」から徒歩約5分 |
| 車 | 北関東自動車道「宇都宮上三川IC」から約45分 |
| 駐車場 | 50台・無料 |
| 公式情報 | とちぎ旅ネット「龍門の滝」 那須烏山市観光協会「龍門の滝」 |
※2026年10月12日に公式情報で確認した内容です。
よくある質問
龍門の滝は電車で行けますか?
行けます。JR烏山線の滝駅から歩いて約5分です。
駐車場はありますか?
あります。駐車場は50台で、料金は無料です。
滝つぼの近くまで行けますか?
滝を間近で見られる遊歩道があり、滝つぼの周辺まで下りることもできます。水辺には石や落ち葉があるので、歩きやすい靴で出かけましょう。
龍門の滝は犬連れで歩けますか?
今回は小夏と一緒に、屋外を散策しました。訪れる際は、現地の掲示や龍門ふるさと民芸館の案内を確認してください。
秋のほかの見どころはありますか?
秋が深まると紅葉が楽しめるほか、11月中〜下旬には鮭の遡上も見られます。
まとめ
白い水が流れ落ちる滝の迫力と、上流で少し色づいた葉。大きな景色にも、枝先の小さな変化にも目を向けたくなる龍門の滝でした。
- 江川にかかる高さ約20m・幅約65mの滝。滝つぼの周辺まで下りられる
- 大きな流れと、糸のように細い流れ。離れていても水しぶきが届く迫力
- 10月12日時点では緑が多く、上流の葉が一部黄色みを帯びていた
- JR烏山線の滝駅から徒歩約5分。駐車場は50台・無料
- 水辺は石や落ち葉が多いので、歩きやすい靴で
これから木々の色が変わると、滝の印象もまた違って見えそうです。今回の緑が多く残る景色と、秋が深まったころの景色を見比べてみるのも楽しみです。

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