閉店間近の老舗中華「華園」へ 平日限定のから揚げランチを味わう

大田原市/グルメ
閉店間近の老舗中華「華園」へ
平日限定のから揚げランチを味わう

栃木県大田原市黒羽|中華料理 華園

大田原市黒羽地区で長年親しまれてきた「中華料理 華園」が、2026年8月中旬に閉店する予定です。

大田原市出身のお笑いコンビ「U字工事」の益子卓郎さんも、幼い頃から通っていたという同店。U字工事のYouTubeチャンネルでは、閉店前の華園を訪れ、思い出のチャーシューメンを味わう様子が公開されています。

今回は閉店を前に華園を訪れ、平日限定の「国産鶏から揚げランチ」を味わってきました。

訪問前にご確認ください

閉店時期が近づいているため、営業日・営業時間が変更になる可能性があります。売り切れ次第終了となるメニューもあります。おでかけ前に最新の営業状況をご確認ください。

中華料理 華園の国産鶏から揚げランチ。から揚げ4個、ライス、おしんこ、半ラーメンのセット

平日限定10食の「国産鶏から揚げランチ」(税込1200円)

黒羽で長年親しまれてきた「華園」

華園は、大田原市黒羽地区にある昔ながらの中華料理店です。

店の入り口には、U字工事や森三中など、著名人のサインがずらり。長い歴史のなかで、地域内外から多くの人が訪れてきたことが伝わってきます。

訪問した日も、店内には多くのお客さんの姿がありました。閉店の知らせを聞き、最後にもう一度華園の味を楽しもうと足を運んだ人も多かったのかもしれません。

平日限定10食の「国産鶏から揚げランチ」

今回注文したのは、平日の午前11時30分から午後1時30分まで提供されている「国産鶏から揚げランチ」です。

価格は税込1200円で、1日限定10食。セット内容は、国産鶏のから揚げ4個、ライス、おしんこ、半ラーメンです。大ぶりのから揚げに、たっぷりのご飯と半ラーメンまで付いた、食べ応えのあるランチになっています。

中華料理 華園のメニュー表

店内のメニュー表。ランチメニューのほか、定番の中華メニューが並びます

大ぶりのから揚げはジューシー

から揚げは、一つ一つがしっかりとした大きさ。口に運ぶと、鶏肉のジューシーな食感と、肉のうまみが広がります。

そのままでも十分においしいですが、添えられたレモンを搾ると、さわやかな酸味が加わり、から揚げのうまみがさらに増したように感じられました。

から揚げは4個ありますが、ご飯やラーメンを含めても最後まで軽やかに食べ進められる、ちょうどよいバランスです。

半ラーメンは昔ながらの素朴な味わい

セットの半ラーメンは、どこか懐かしさを感じる昔ながらの味わいです。素朴で親しみやすい、老舗の中華料理店らしい、ほっとする一杯でした。

から揚げ、ご飯、ラーメンを少しずつ楽しめるため、最後まで飽きずに食べ進められます。

国産鶏から揚げランチのポイント

  • 平日11:30〜13:30の提供、1日10食限定
  • 税込1200円で、から揚げ4個・ライス・おしんこ・半ラーメン付き
  • から揚げは大ぶりでジューシー。レモンを搾ると味わいが引き締まる
  • 半ラーメンは昔ながらの素朴な味わい
U字工事・益子さんも幼少期から通った店

U字工事のYouTube動画では、益子卓郎さんが子どもの頃によく食べていたというチャーシューメンを注文しています。思い出の味を口にした益子さんは、当時の記憶そのままの味だと懐かしそうに語っていました。

相方の福田薫さんは、華園の人気メニュー「黒羽味噌ラーメン」を注文。大きなから揚げについても、衣の食感や肉のおいしさを絶賛しています。

益子さんにとって華園は、単に食事をする場所ではなく、子どもの頃の記憶と結び付いた特別な店なのでしょう。

出典:U字工事 公式YouTubeチャンネル

黒羽の店舗は8月中旬に閉店予定

長年、黒羽地区で親しまれてきた華園は、2026年8月中旬に閉店する予定です。

一方、U字工事の動画によると、中田原では3代目が店主を務める「華園Ⅲ」がリニューアルオープンする予定とのこと。黒羽の店舗がなくなってしまうのは寂しいですが、華園の味は次の世代へと受け継がれていきます。

閉店前に現在の店舗を訪れたい場合は、営業状況を確認したうえで、早めに足を運んだほうがよさそうです。

店舗情報
店名 中華料理 華園
エリア 栃木県大田原市 黒羽地区
住所 〒324-0242 栃木県大田原市大豆田210-1
駐車場 店舗横に広めの駐車スペースあり
今回の注文 国産鶏から揚げランチ 税込1200円
※平日11:30〜13:30の提供・1日10食限定
閉店予定 2026年8月中旬(黒羽の店舗)

※情報は2026年8月時点のものです。閉店時期が近づいているため、訪問前に最新の営業状況をご確認ください。

トチロクメモ

入り口にずらりと並んだサインを眺めながら順番を待っていると、この店が黒羽でどれだけ長く愛されてきたのかが、なんとなく伝わってきました。

から揚げは想像よりずっと大きく、レモンを搾ってからの後半がとくにおいしかったです。半ラーメンをはさむと味がリセットされるので、4個でも重さを感じませんでした。

閉店までの時間はもうわずかですが、中田原の「華園Ⅲ」に味が引き継がれるというのは、地元の人にとって心強い話だと思います。

──イヌカワ

よくある質問
華園(黒羽)の閉店はいつですか?
2026年8月中旬に閉店予定です。閉店時期が近づいているため、訪問前に営業状況をご確認ください。
国産鶏から揚げランチの内容と価格を教えてください。
国産鶏のから揚げ4個、ライス、おしんこ、半ラーメンのセットで税込1200円です。平日の11:30〜13:30に提供され、1日10食限定となっています。
閉店後、華園の味は食べられなくなりますか?
U字工事のYouTube動画によると、中田原で3代目が店主を務める「華園Ⅲ」がリニューアルオープン予定とのことです。
U字工事とはどのような関わりがありますか?
大田原市出身の益子卓郎さんが幼い頃から通っていた店で、公式YouTubeチャンネルでは閉店前の華園を訪れ、思い出のチャーシューメンを味わう様子が公開されています。
まとめ

大田原市黒羽地区で長年親しまれてきた「中華料理 華園」。平日限定の国産鶏から揚げランチは、ジューシーな大ぶりのから揚げと、昔ながらの素朴なラーメンを一度に楽しめる、満足感の高いセットでした。

店内のにぎわいや、入り口に並ぶ数多くのサインからも、華園が多くの人に愛されてきたことが伝わります。

営業終了まで残された時間はわずかです。思い出の味をもう一度食べたい人はもちろん、これまで華園を訪れたことがない人にとっても、黒羽の老舗中華を味わう貴重な機会になりそうです。

この記事を書いた人

栃木在住。きれいな川と滝、そして相棒のトイプードル「小夏」が好き。自分の足で歩いて、自分で撮った写真で、栃木の魅力を伝えています。

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