大田原産「与一西瓜」を1分41秒で完食
那須どうぶつ王国(那須町大島)のカピバラ「コブ」が7月26日、全国5施設のカピバラが参加する「第11回 カピバラのスイカ早食い競争」で初優勝を果たしました。
コブが平らげたのは、皮付きのスイカ約500グラム。タイムは1分41秒16で、素晴らしい食べっぷりを見せました。
コブの記録
1分41秒16
皮付きスイカ 約500グラムを完食
この大会は、7月27日の「スイカの日」に合わせて開かれるもの。「カピバラの露天風呂協定」を結ぶ5施設が、それぞれの代表カピバラを送り出して競います。
- 参加施設伊豆シャボテン動物公園(静岡)
- 長崎バイオパーク(長崎)
- 埼玉県こども動物自然公園(埼玉)
- 那須どうぶつ王国(栃木)
- いしかわ動物園(石川)
ルールはシンプルで、皮付きのスイカ約500グラムを計量し、食べ終わるまでのタイムを計測するというもの。那須どうぶつ王国からは「コブ」が出場し、勢いよくスイカを食べ進めて1分41秒16の好記録をたたき出しました。
報道によると、初出場した伊豆シャボテン動物公園の1歳のオス「ブドウ」は3分59秒で3位。コブの記録が頭ひとつ抜けていたことがわかります。
栃木県民として見逃せないのが、コブの前に置かれたスイカです。使われたのは、地元・大田原市産のブランドスイカ「与一西瓜(よいちすいか)」。
与一西瓜は、薄い果皮とシャリッとした食感、豊かな甘みが持ち味の大田原を代表する夏の味覚です。県北が誇るブランドスイカを、県北の動物園のカピバラが食べ切って全国の頂点に立った——地元にとっては二重にうれしい結果になりました。
優勝したカピバラには、金メダルと賞状が贈られます。さらに対戦した各施設からは、それぞれの地域の名産品が副賞として贈呈される予定です。
那須どうぶつ王国は公式サイトで、コブの食べっぷりをたたえ「コブ、おつかれさま!」と初優勝を祝福しています。
▲ 那須どうぶつ王国公式Instagramより
- 所在地
- 栃木県那須郡那須町大島
- 営業時間・料金
- 季節により変動するため、公式サイトの最新情報をご確認ください。
- 公式サイト
- nasu-oukoku.com
カピバラの早食い競争、と聞くとのんびりした絵面を想像しますが、1分41秒はかなりのハイペース。しかもスイカが与一西瓜というのが効いています。県北のスイカを県北のカピバラが食べて日本一——そういう地元ネタとしても、この結果はうれしいニュースでした。
カピバラのスイカ早食い競争はどこで開催されていますか?
「カピバラの露天風呂協定」を結ぶ全国5施設(伊豆シャボテン動物公園、長崎バイオパーク、埼玉県こども動物自然公園、那須どうぶつ王国、いしかわ動物園)が、それぞれの園内で同時期に実施し、タイムを競う形式です。
2026年の優勝カピバラとタイムは?
第11回となる2026年は、那須どうぶつ王国の「コブ」が1分41秒16で優勝しました。
「与一西瓜」とはどんなスイカですか?
栃木県大田原市産のブランドスイカです。皮が薄く、シャリッとした食感と豊かな甘みが特徴で、県北を代表する夏の味覚として知られています。
- 那須どうぶつ王国のカピバラ「コブ」が「第11回 カピバラのスイカ早食い競争」で初優勝
- 記録は1分41秒16。皮付きスイカ約500グラムを完食した
- 食べたのは大田原市産のブランドスイカ「与一西瓜」
- 優勝カピバラには金メダルと賞状、各施設からの名産品が贈られる

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