鬼怒川温泉「龍王祭」2026完全ガイド|日程・万燈神輿・アクセス

🏮 夏祭り × おでかけ

鬼怒川温泉「龍王祭」2026完全ガイド
万燈神輿が温泉街を練り歩く、夏の一大祭

2026年6月15日

夏の鬼怒川温泉を、熱気と歓声で包み込む祭りがあります。「龍王祭(りゅうおうまつり)」です。

1969年から続くこの祭りは、龍王峡の神事に始まり、温泉街を勇壮な神輿が練り歩く、鬼怒川の夏の風物詩。2026年は第58回、本祭は7月24日(金)・25日(土)に開催されます。この記事では、日程・見どころ・アクセスを地元目線でまとめました。夏のおでかけ計画にどうぞ。

🗓 龍王祭2026(第58回)日程
神輿展示(御渡)
7月1日(水)〜31日(金)/参加宿泊施設
神事(龍王峡)
7月24日(金)11:00〜11:50/五龍王神社参道大鳥居前
本祭
7月24日(金)・25日(土)18:00〜22:00/鬼怒川温泉街
ステージ
18:30〜21:45/鬼怒川温泉ホテル前特設ステージ
神輿納め
22:00頃

1龍王祭ってどんな祭り?

龍王祭は、1969年(昭和44年)から毎年開催されている、鬼怒川温泉を代表する夏祭りです。その名の通り、龍王峡にある五龍王神社の神事から始まります。

神事では、日光東照宮の神職により「旅の安全と当地の繁栄」を祈願する温泉感謝祭が執り行われ、祭りの安全も祈願されます。あわせて、郷土芸能「龍王太鼓」の勇壮な響きが奉納され、祭りの幕が開きます。

2見どころ

🏮勇壮な「万燈神輿」

本祭のハイライトは、なんといっても神輿の渡御。万燈(まんどう)神輿が温泉街を練り歩く姿は迫力満点。担ぎ手の熱気と掛け声が、夏の夜の鬼怒川を熱く染め上げます。

龍王祭の万燈神輿と担ぎ手たち
提灯をまとった万燈神輿。担ぎ手の熱気が夜の温泉街を包みます。

🎐艶やかな「女樽神輿」

龍王祭ならではの見どころが、女性だけで担ぐ「女樽(おんなたる)神輿」。華やかで艶やかな渡御は、祭りに彩りを添え、観客を沸かせます。力強さと美しさが共存する、必見のシーンです。

龍王祭で女樽神輿を担ぐ女性たち
女性だけで担ぐ「女樽神輿」。笑顔と掛け声で祭りに華を添えます。

🥁郷土芸能とステージショー

鬼怒川温泉ホテル前の特設ステージでは、18:30〜21:45にかけて郷土芸能や各種ショーが予定されています。地元の伝統が披露される、見ごたえあるプログラムです。

⚠️ 2026年は花火はありません
龍王祭というと打上花火を期待される方もいますが、2026年度(令和8年)は龍王祭の花火は実施されません。なお、鬼怒川温泉では夏に別途「百華繚乱花火~鬼怒川焔火~」(鬼怒楯岩大吊橋から打上)が予定されています。花火が目当ての方はそちらもチェックしてみてください。

3会場・アクセス

本祭会場
鬼怒川温泉 くろがね橋周辺
神事会場
龍王峡 五龍王神社 参道大鳥居前
電車
東武鉄道「鬼怒川温泉駅」から徒歩圏内
日光宇都宮道路 今市ICから約30分
問い合わせ
日光市観光協会(0288-22-1525)

本祭の夜は温泉街が大変混雑します。公共交通機関の利用がおすすめです。鬼怒川温泉に宿泊して、浴衣で祭りを楽しむのが地元流の味わい方。温泉と祭り、両方を満喫できます。

?よくある質問

2026年(第58回)は、本祭が7月24日(金)・25日(土)の18:00〜22:00、鬼怒川温泉街で開催されます。神事は7月24日11:00から龍王峡の五龍王神社で、神輿展示は7月1日〜31日に参加宿泊施設で行われます。

2026年度の龍王祭では花火は実施されません。ただし、鬼怒川温泉では夏に別のイベントとして「百華繚乱花火~鬼怒川焔火~」が鬼怒楯岩大吊橋から打ち上げられる予定です。花火を楽しみたい方は、そちらの日程をご確認ください。

車でのアクセスも可能ですが、本祭の夜は温泉街が大変混雑します。東武鉄道「鬼怒川温泉駅」から徒歩圏内なので、公共交通機関の利用がおすすめです。鬼怒川温泉に宿泊すれば、駐車場の心配もなく、ゆっくり祭りを楽しめます。

天候や主催者の都合により、内容が変更・中止となる場合があります。お出かけ前に、日光市観光協会(0288-22-1525)の公式情報で最新の開催状況を確認することをおすすめします。

まとめ

鬼怒川温泉の夏を彩る「龍王祭」。2026年は第58回として、7月24日・25日に本祭が開催されます。勇壮な万燈神輿、艶やかな女樽神輿、龍王太鼓の響き——半世紀以上続く伝統の祭りは、見る人の心を熱くします。

温泉街に響く掛け声と熱気を、ぜひ現地で体感してください。鬼怒川温泉に泊まって、浴衣で祭りを楽しむ夏の夜は、きっと忘れられない思い出になります。最新情報は公式でご確認のうえ、お出かけください。

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この記事を書いた人

栃木在住。きれいな川と滝、そして相棒のトイプードル「小夏」が好き。自分の足で歩いて、自分で撮った写真で、栃木の魅力を伝えています。

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