那須塩原駅に臨時停車 しかもこの日は「鳩の日」
2026年8月10日の午前、東京発新青森行きの東北新幹線「はやぶさ73号」の車内にハトが1羽迷い込み、栃木県の那須塩原駅に臨時停車しました。網を持った駅員が車内でハトを追いかけ、数分後に捕獲。乗客にけがはありませんでした。そしてこの日は、8(ハ)10(ト)の語呂合わせで「鳩の日」。お盆の帰省シーズンにふさわしい(?)珍事です。
| 発生日時 | 2026年8月10日 午前11時20分ごろ |
|---|---|
| 列車 | 東北新幹線「はやぶさ73号」(東京発 新青森行き・下り) |
| 臨時停車した駅 | 那須塩原駅(栃木県那須塩原市) |
| できごと | 車内にハト1羽が迷い込み、駅員が網で捕獲 |
| 影響 | 那須塩原駅に約9分停車/運行は約8分の遅れ |
| 乗客 | 約700人(朝日新聞)/けが人なし |
TBS NEWS DIGによると、8月10日の午前11時すぎ、東北新幹線下りの「はやぶさ73号」の車内から、乗務員が「ハトがいる」と連絡しました。
列車は那須塩原駅に停車し、網を手にした駅員2人が車内へ。ハトは荷物棚に入り込んだり、乗客の間を飛び回ったりしたものの、数分後に無事捕獲され、そのまま外へ放されたということです。
朝日新聞は、停車後にハトを車外に出し、約9分後に運転を再開したと報じています。この列車には乗客が約700人いましたが、大きなトラブルはありませんでした。JR東日本によると、この影響で「はやぶさ73号」はおよそ8分遅れました(TBS NEWS DIG)。
JR東日本によると、野生のハトが舞い込んだとみられるものの、いつ、どこで、どうやって車内に入ったのかは分かっていないとのことです。
今回の一件が那須塩原らしい珍事になったのは、停車駅の事情があります。
那須塩原駅に定期列車として停車する東北新幹線は「やまびこ」と「なすの」で、最速タイプの「はやぶさ」は通常、那須塩原を通過していきます。
つまり今回は、ハトへの対応のために「はやぶさ」が那須塩原駅のホームに滑り込むという、普段の時刻表では起こらない光景が生まれたことになります。那須塩原駅をよく使う人ほど「え、はやぶさが停まってる」と二度見したはずです。
出来すぎているのが日付です。
8月10日は「8(ハ)10(ト)」の語呂合わせで「鳩の日」。TBS NEWS DIGも「ハトも帰省?」という見出しでこの偶然を紹介しています。
お盆の帰省シーズンを迎えた東北新幹線に、鳩の日にハトが乗り込む。新青森まで行きたかったのかは分かりませんが、このハトにとっては那須塩原が終着駅になったようです。
定期列車としては停車せず、通過します。那須塩原駅に停まる東北新幹線は「やまびこ」と「なすの」です。今回はハトへの対応による臨時停車でした。
駅員が網で数分後に捕獲し、そのまま車外に放されました。乗客にけがはありませんでした。
JR東日本によると、野生のハトが舞い込んだとみられますが、いつ、どういう状況で車内に入ったかは分かっていません。
TBS NEWS DIGによると、「はやぶさ73号」はおよそ8分遅れました。朝日新聞は、那須塩原駅に約9分停車したと報じています。
- 2026年8月10日午前11時20分ごろ、東北新幹線「はやぶさ73号」の車内にハト1羽が迷い込んだ
- 那須塩原駅に臨時停車し、網を持った駅員が数分後に捕獲。ハトは車外へ放された
- 乗客は約700人、けが人はなし。那須塩原駅に約9分停車し、運行は約8分の遅れ
- 「はやぶさ」は普段、那須塩原駅を通過するため、かなり珍しい光景となった
- この日8月10日は「8(ハ)10(ト)」の語呂合わせで「鳩の日」だった
- 朝日新聞「東北新幹線『はやぶさ』車内にハト紛れ込む 那須塩原に9分停車」(2026年8月10日)
- TBS NEWS DIG「きょう8月10日は『鳩の日』 東北新幹線の車内にハトが迷い込む ハトも帰省?」(2026年8月10日)
- JR東日本「那須塩原駅 時刻表」


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