栃木県小山市の西堀酒造が運営する「日光街道小山蒸溜所」は、初の缶入りハイボール「日光ウイスキーハイボール」を、2026年8月8日(土)に発売します。
栃木県産のモルトウイスキーとグレーンウイスキーを基軸に、日光杉を使った和樽で追熟した原酒を一部使用。日光の自然や文化を表現した、栃木県ならではのハイボールです。
正式な商品名は「日光ウイスキーハイボール 日光東照宮御神木杉使用」。
日光東照宮の正式な許諾を受けた御神木杉材を、ウイスキーを追熟するための「日光杉和樽」として活用しています。
使用されているのは、国の特別史跡と特別天然記念物の二重指定を受けている日光杉並木街道の倒木を、樽材として再生したものです。
日光杉和樽で追熟した原酒をブレンドすることで、森を思わせる清々しい香りと、静かで奥行きのある余韻を目指したといいます。杉の香りはあくまで穏やかに、全体へ寄り添う設計です。
アルコール分は7%、内容量は350ミリリットル。希望小売価格は税別595円です。
栃木県内の酒販店や観光施設、ホテルなどで、順次販売される予定です。
日光街道小山蒸溜所は、1872年創業の日本酒蔵・西堀酒造が、2022年に開設したウイスキー蒸溜所です。
西堀酒造によると、栃木県内で初めて開設されたウイスキー蒸溜所で、これまで「哲/TETSU」ブランドを中心に、少量生産のジャパニーズウイスキーを展開してきました。
清酒酵母による発酵や、酒米を精米する際に生まれる吟醸粉の活用、低温発酵、減圧蒸留など、日本酒造りで培った技術をウイスキー造りにも応用しています。
今回の「日光ハイボール」は、同蒸溜所のウイスキーを、缶を開けるだけで気軽に味わえる商品として開発されました。
西堀酒造によると、栃木県産ウイスキーを使用したハイボール缶としては、県内初の商品になるということです。
「日光ハイボール」の売り上げの一部は、日光杉並木の保全活動に寄付されます。
日光の森林資源を商品に活用するだけでなく、販売を通じて地域資源の維持や、次世代への継承につなげる狙いがあります。
旅先で楽しむ一杯としてはもちろん、栃木のお土産としても注目を集めそうです。
発売日の8月8日には、JR小山駅の在来線改札内イベントスペースで、1日限定の「小山ハイボールスタンド」が開催されます。
イベントでは、「日光ハイボール」の商品設計を体感できる発売記念ハイボールや「哲/TETSU」の特製ハイボール、クラフトジンソーダ、「哲/TETSU REFINE【錬】」シングルグレーン原酒サンプルを提供。
日光街道小山蒸溜所の生産責任者・西堀哲也さんが、栃木県でウイスキー造りを始めた背景や、日光杉和樽の開発について解説します。
- 開催日
- 2026年8月8日(土)
- 会場
- JR小山駅 在来線改札内イベントスペース
- 開催時間
- 午後3時15分/午後4時45分/午後6時15分(全3回)
- 定員
- 各回先着25人
- 参加料金
- 4,900円(税込)
- 申し込み
- 「JRE MALLチケット」での事前予約が必要です。
| 商品名 | 日光ウイスキーハイボール 日光東照宮御神木杉使用 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月8日(土) |
| 内容量 | 350ミリリットル |
| アルコール分 | 7% |
| 希望小売価格 | 595円(税別) |
| 販売予定 | 栃木県内の酒販店、観光施設、ホテルなど |
| 製造者 | 西堀酒造株式会社 |
日光東照宮の御神木杉と、県内初のウイスキー蒸溜所の技術が一本の缶に詰まった、まさに「栃木づくし」のハイボール。売り上げが杉並木の保全につながる仕組みも素敵です。小山駅のイベントで、造り手の話を聞きながら飲み比べてみたいですね。
2026年8月8日(土)の発売後、栃木県内の酒販店や観光施設、ホテルなどで順次販売される予定です。
希望小売価格は595円(税別)、内容量350ミリリットル、アルコール分7%です。
JR小山駅在来線改札内で開催される「小山ハイボールスタンド」は、各回先着25人・参加料金4,900円(税込)で、「JRE MALLチケット」での事前予約が必要です。
- 西堀酒造「日光街道小山蒸溜所」初の缶入りハイボールが2026年8月8日(土)発売
- 日光東照宮の御神木杉を再生した「日光杉和樽」で追熟した原酒を一部使用
- 栃木県産ウイスキー使用のハイボール缶としては県内初
- 売り上げの一部は日光杉並木の保全活動に寄付
- 発売日にはJR小山駅で1日限定の試飲イベント「小山ハイボールスタンド」を開催
画像提供・情報提供:西堀酒造株式会社

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