栃木県は2026年5月22日、ゴールデンウィーク期間中の県内観光地などの入込客数について発表しました。
栃木県内のGW観光客、前年比107.1%に
栃木県によると、2026年のゴールデンウィーク期間中における県内主要観光地などの入込客数は、 204万4967人でした。 1日平均では25万5621人で、前年と比べて107.1%となりました。
3行まとめ
- 2026年GWの栃木県内観光地などの入込客数は204万4967人
- 1日平均は25万5621人
- 前年と比べて107.1%となり、前年を上回った
調査期間は4月29日から5月6日まで
調査対象期間は、2026年4月29日(水)から5月6日(水)までの8日間です。 栃木県内の主要観光地など99地点を対象に、位置情報データを活用して入込数を推計しました。
使用されたのは、株式会社ブログウォッチャーの「おでかけウォッチャー」です。 国内のスマートフォンアプリ利用者から同意を得て取得した位置情報データをもとに、 観光地への来訪者数などを推計する仕組みです。
連休後半に持ち直し、全体では前年超え
栃木県は5月14日に、県内の主要な観光協会への聞き取り結果として、 連休前半はやや落ち込んだものの、連休後半は持ち直したと公表していました。
今回、人流動向の推計値を算出した結果、2026年のゴールデンウィーク期間中の入込客数は前年を上回る結果となりました。 参考として、2025年の入込客数は191万35人、1日平均は23万8754人でした。
観光需要は堅調か
県内99地点の推計値ではありますが、ゴールデンウィーク期間中の観光地への人出は前年を上回りました。 連休前半の落ち込みを後半で補う形となっており、県内観光への関心は引き続き堅調だったとみられます。
筆者のひとこと
栃木は日光や那須など定番の観光地が強い一方で、連休の天候や日並びによって人出が左右されやすい地域でもあります。 それでも全体として前年を上回ったのは、県内観光にとって明るい材料といえそうです。
出典:栃木県「令和8(2026)年ゴールデンウィーク期間中における県内観光地等の入込客数について」

コメント